豪奢な RF15-35F2.8 美品　Canon L USM IS その他

4/ 5stars

孫の大学合格祝いに買ってやったものですが、大変喜んでくれ大満足です。各社のものを比較検討しましたが、トータル性能とカッコ良さからオリンパスにしました。

5/ 5stars

とても良い商品だと思います。オススメです。

4/ 5stars

なかなか電子機器がの購入が難しい中、即日配送で適正価格で手に入りました。これまでのAPSCレンズも有効に使え、もちろん満足の性能です。軽量なα7Cと迷いましたが、超望遠で飛行機の撮影もするので、リグを組むことを考えれば、このカメラでそのまま使用するのと重さも変わらなくなるので、最新機種のこのカメラで正解です。

5/ 5stars

野鳥の撮影用に購入しました。 被写体が小さいのでフルサイズではトリミング率が大きくなるためＺ５０にしました。

3/ 5stars

初めてミラーレス一眼を購入しました。その為使用方法などはこれから分かると思います。一緒に購入したキットレンズが運動会向きなので、今後普段使い様に他レンズも購入しようと考えています。

5/ 5stars

バリアングルモニターの当商品がほしくて購入しました。これからいろいろ試していきたいです。

4/ 5stars

まだ届いてないですが、とても楽しみです！

5/ 5stars

初めてオリンパス（OMD)を使いますが、非常に素晴らしいカメラです。発表日にスペックを見て予約しましたが、現物を発売日に送っていただき、使ってみましたが予想通りでした。野鳥を主に撮影してますが、鳥モードでの撮影は極めて使いよいです。今年のCamera of the year ですね。

4/ 5stars

動き回る子どもを撮影するのに、携帯のカメラはピントが合わずに連写しまくったうちの1枚が良ければ・・・という状態のため、そろそろ買おうかなと。でも、高機能&高性能でもそこまで使いこなせる気がしないので、一眼レフで軽量&小型の物がいいなと思い、こちらを購入しました。私には十分です。

5/ 5stars

ちょっと前まで予約商品だったようですが3月のスーパーセールを機会に思い切って購入しました。ベーシックモデルという位置づけですが、ボディだけで30万円クラスで私にとっては「超高級機」です。フィルムカメラの時代にアルファ9000を使用していました。その時に集めたレンズ類が5〜6本ほど（死蔵状態に）あってこのカメラを使用しないと2度と使われない代物ばかりでした。そのすべてが今回生き返りました。写真に写っているレンズはミノルタの28ｰ85ｍｍズームで35年近い年季ものです。お気に入りというか非球面レンズを使用した優れものです。これをしばらく常用レンズにいたしますが総重量で1.3kgにもなるのでかなりずっしりしています。 レンズアダプターはLA-EA5を使用しています。古いレンズですが結構素早くオートフォーカスしてくれます。ただし35〜28mmの広角側ではオートフォーカスが効かなくなります。なんでだろう。 バッテリーの消耗はとても激しい感じですね。フル充電状態から小一時間セッティングしていたら70%程度まで下がっていきました。この調子だと旅行などに出かける際は予備電池が必須だと思いました。とりあえず私は一つ確保しました。今の時代取説というものがなくなってきていますね。簡単なスタートアップガイドが付属していて、詳細な説明はWEB上のマニュアルを参照することになります。iPhoneなども取説が皆無なので同じような感じですか。時代の流れでしょう。 実際の写真撮影での作例を載せます。（ミノルタ50mm/F1.4使用） 橋の下に住んでいる猫の画像です。発泡スチロールのベッドがしつらえてあるようです。比較的暗い場所ですが手振れも感じられずフォーカスもしっかりしています。原寸大で目の部分をトリミングしてみました。目の中の血管までしっかりと描写されているのが分かります。ちょっと驚きの解像度を発揮してくれました。またオールドレンズも素晴らしく良い性能を発揮してくれました。

4/ 5stars

初のミラーレス機材として、Nikonを使ってたこともありこちらにしました。 何よりコンパクトで持ち運びがし易くなり、移動にも結構同行するようになりました。 基本的な機能は一緒ですが、まだ勉強中ですので早くこいつを使いこなしたいと思います！

5/ 5stars

山登りの友に持っていく軽量なミラーレス一眼としてE-M5 MarkIIIを所有していますが、進化を遂げたフラッグシップ機OM-1を購入しました。キットレンズとしてM ZUIKO DiGITAL12-100mm 1：4 IS PROを選びましたが、これはやや重かった。山には軽量なE-M5MarkIII+M ZUIKO DIGITAL 12-40mm 1：2.8 PROを引き続き持って行き、それ以外は手持ちハイレゾやライブNDが使用可能なOM-1の性能を生かしたい。